オレノコクオウ

2025年6月の新馬戦を勝利、2歳A級で勝ち星を重ね、重賞ではナナカマド賞2着を経て、3歳春のイレネー記念を制した。現在は古馬A2クラスにも挑戦している。

プロフィール・戦績

馬名オレノコクオウ
性別
生年月日2023年4月16日
ジェイワン
ハリクイン
母父禅福
馬主大森勝廣
生産者小森唯永
産地帯広市
調教師槻舘重人
収録成績22戦7勝
2着・3着2着4回・3着1回
最高到達クラスA2

血統・兄弟馬

母はハリクイン。

  • サカノダイジン(半兄姉)
  • ジェイエース(半兄姉)
  • ジェイルース(半兄姉)
  • ジェイホースサン(半兄姉)
  • コトブキクィーン(半兄姉)

特徴

全体的に高い能力を備えたオールラウンダーで、好位から脚を溜めつつ鋭く加速して差し切れる脚が持ち味。ただし、翔雲賞で見せたように末の甘さが課題で、勢いよく突き進んでいてもゴール手前で急停止してしまう場面が多く、完成まであと一歩必要な印象。

タイム指数記録

通常能力上限能力直近能力大崩れ率
136.4142.9142.318.8%(3/16)

※通常能力=基準指数対象走の中央値。上限能力=基準指数対象走の上位3走中央値。直近能力=直近5走のうち基準指数対象走の中央値。大崩れ率=基準指数対象走のうち、通常能力より25以上低い指数となった走の割合。
※大崩れ率は現行指数上の下振れ頻度を示す参考値です。タイム指数v3.3では、各走の負担重量を絶対斤量ペナルティで標準化して比較します。
※基準指数対象走=通常のクラス条件で同じ尺度により比較できる走。新馬・重賞など一部の特殊条件は参考指数として別扱いにしています。大きく上振れ・下振れした走を機械的に除外したものではありません。

馬場水分 × タイム指数(直近1年)

0.9187.71.7140.52.593.43.346.24.1-1.02025-09-28 / 馬場水分(%) 1.4 / タイム指数 111.22025-10-12 / 馬場水分(%) 2.3 / タイム指数 110.92025-10-26 / 馬場水分(%) 1.1 / タイム指数 14.72025-11-16 / 馬場水分(%) 1.8 / タイム指数 104.02025-11-23 / 馬場水分(%) 1.8 / タイム指数 136.02025-12-07 / 馬場水分(%) 2.2 / タイム指数 138.12025-12-21 / 馬場水分(%) 3.5 / タイム指数 114.72026-01-10 / 馬場水分(%) 2.4 / タイム指数 126.12026-01-25 / 馬場水分(%) 2.3 / タイム指数 140.72026-02-08 / 馬場水分(%) 2.2 / タイム指数 98.42026-02-15 / 馬場水分(%) 1.9 / タイム指数 142.92026-03-01 / 馬場水分(%) 2.7 / タイム指数 133.52026-03-15 / 馬場水分(%) 1.3 / タイム指数 140.42026-06-28 / 馬場水分(%) 3.9 / タイム指数 142.32026-07-12 / 馬場水分(%) 3.3 / タイム指数 172.02026-08-30 / 馬場水分(%) 1.6 / タイム指数 139.3馬場水分(%)← 重い馬場軽い馬場 →タイム指数

馬場指数 × タイム指数(直近1年)

16.8187.74.9140.5-7.193.4-19.046.2-30.9-1.02025-09-28 / 馬場指数 2.4 / タイム指数 111.22025-10-12 / 馬場指数 -25.5 / タイム指数 110.92025-10-26 / 馬場指数 -27.6 / タイム指数 14.72025-11-16 / 馬場指数 10.6 / タイム指数 104.02025-11-23 / 馬場指数 8.8 / タイム指数 136.02025-12-07 / 馬場指数 6.2 / タイム指数 138.12025-12-21 / 馬場指数 2.6 / タイム指数 114.72026-01-10 / 馬場指数 -6.5 / タイム指数 126.12026-01-25 / 馬場指数 1.9 / タイム指数 140.72026-02-08 / 馬場指数 8.9 / タイム指数 98.42026-02-15 / 馬場指数 3.9 / タイム指数 142.92026-03-01 / 馬場指数 13.5 / タイム指数 133.52026-03-15 / 馬場指数 3.3 / タイム指数 140.42026-06-28 / 馬場指数 -17.5 / タイム指数 142.32026-07-12 / 馬場指数 -9.0 / タイム指数 172.02026-08-30 / 馬場指数 -2.7 / タイム指数 139.3馬場指数← 重い馬場軽い馬場 →タイム指数

※散布図は現在から直近1年の走りのみ表示します。各点は1走を表し、破線は直近1年の表示データから計算した単回帰の傾向線です。因果関係を示すものではありません。
※2つのグラフは、どちらも「左=重い馬場、右=軽い馬場」となるよう表示方向を統一しています。馬場指数はマイナスほど時計が出やすい(軽い)ため、X軸を反転しています。

日付条件着順馬場水分馬場指数斤量相手指数タイム指数
2025-06-302歳新馬10.5%+6.0490kg73.4
2025-07-132歳B-170.4%+2.8500kg87.047.3
2025-07-262歳A-210.9%+3.1520kg92.9139.8
2025-08-102歳A-112.0%+3.4520kg97.1135.1
2025-08-242歳A-111.6%+6.7520kg102.1136.9
2025-09-212歳牡馬オープン42.1%-12.6545kg108.7103.5
2025-09-282歳A-151.4%+2.4545kg111.5111.2
2025-10-122歳オープン22.3%-25.5570kg114.7110.9
2025-10-262歳A-181.1%-27.6555kg115.214.7
2025-11-162歳産地特別31.8%+10.6565kg125.4104.0
2025-11-232歳A-111.8%+8.8555kg110.1136.0
2025-12-072歳A-112.2%+6.2570kg117.2138.1
2025-12-212歳A-153.5%+2.6570kg117.5114.7
2026-01-103歳A-142.4%-6.5570kg116.6126.1
2026-01-253歳A-122.3%+1.9580kg119.9140.7
2026-02-083歳牡馬オープン102.2%+8.9650kg125.898.4
2026-02-153歳A-121.9%+3.9580kg129.9142.9
2026-03-013歳A-122.7%+13.5590kg132.8133.5
2026-03-153歳オープン11.3%+3.3690kg130.7140.4
2026-06-28A2-283.9%-17.5640kg177.6142.3
2026-07-12A293.3%-9.0650kg184.0172.0
2026-08-30A271.6%-2.7690kg178.5139.3

※馬場指数は日別時計環境指数v3.2。マイナスほど時計が出やすく、プラスほど時計が掛かる環境を示します。
※相手指数は、そのレースに出走した他馬のうち、レース前能力指数が高い上位3頭の平均値です。
※タイム指数は、そのレースで実際に見せたパフォーマンスを条件補正し、負担重量を標準化したタイム指数v3.3です。

関連メディア

・競走馬プロフィール
https://www.banei-keiba.or.jp/db_hourse_detail.php?id=2738

・新馬戦(2025/6/30)
https://x.com/banei_tokachi/status/1939577483873132883

・ナナカマド賞のパドックにて(2025/10/12)

・イレネー記念勝利(2026/3/15)
https://x.com/banei_tokachi/status/2033144879463993755
https://x.com/banei_tokachi/status/2033165248379990503

レース記録

  • 3R 2歳新馬(2025/6/30)
    デビュー勝ちを狙っての積極的な展開を見せた。力強く第2障害を上げると、ゴール前2度詰まりながらも圧巻の内容で勝利。1番人気に応え1着。
  • 8R やっぱり今年もちびゆこ記念2歳B-1(2025/7/13)
    最初から快足を飛ばして先行。障害もすんなり上げて、ゴール手前10mを切るところまで1着をキープしていたが1度詰まってから全く動けず。何度も騎手が促しても、30秒近く1歩も動かなかった。4番人気で7着。
  • 11R ナナカマド賞(BG3)2歳オープン別定(2025/10/12)
    この時点で1分30秒台複数回と高速馬場への適性はある。レースもスムーズに前方集団に差し迫ったが、わずかな差で2着。しかし、障害で苦戦した青雲賞からは修正し、最先着を狙える状態に仕上がっていた。今後の重賞活躍にも期待。
  • 8R スキンヘッドカメラ来場記念2歳A-1(2025/10/26)
    展開が速すぎたのか障害でまさかの膝折り。素質最上位の切れ味を活かし、ナナカマド賞2着として、1着不在のここでは勝ちたかったがシンガリ負けとなった。
  • 11R 翔雲賞(BG2)3歳牡馬オープン別定(2026/2/8)
    A1組で実績を残し、目標にしてきたレースだったはず。馬券圏内を争えるペースでゴール手前まで来たが詰まってからなかなか動き出せず。結果、3番人気ながらシンガリ10着。素質があるのは間違いないのだが、どうしてもあと一歩が惜しい印象。
  • 11R イレネー記念(BG1)3歳オープン定量(2026/3/15)
    近年では珍しいスローな展開のイレネー記念。序盤から先行しつつ速すぎない理想の位置取りで抜群の競馬。ぐんぐん後続を突き放す手応えで1着。待望の重賞制覇となった。
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